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もうすぐ2019年を終わりを向かえ2020年と新しい年がはじまります。
皆さんにとって今年は、どんな1年だったでしょうか?
私にとっては色々とあり、良い意味でも悪い意味でも一生忘れない年になりました。
しかし、どんなことがあってもゲームは楽しく遊ぶことができたので、良い1年だったと思います。
そこで、1年の締めくくりとして2019年12月に人気(ダウンロード数)が高かったスマホゲームをランキング化してみました!
期間は2019年の12月1日~12月29日で、ダウンロード数はAppStoreや、GooglePlayStoreのダウンロード数を参考にランキングを作成しています。
目次
出典:google play
新しいポケモンの世界「パシオ」で繰り広げられる「ワールドポケモンマスターズ」という大会で、チャンピオンを目指す新しいポケモンゲームです。
バトルの形式は3vs3の複数戦。リアルタイムで進行していきます。
また、初代ポケモンの「赤・緑・青」で登場したジムトレーナーなど歴代のポケモントレーナと一緒に冒険ができるのもポケモンマスターズの魅力です。
ガチャの排出確率も良心的とゲームバランスが非常によく、ユーザーからの評価も非常に高いゲームになっています。
ポケモン好きのユーザーはぜひ遊んでみてはいかがでしょうか?
出典:google play
現実の地図とドラクエを絶妙なバランスで融合させたゲームです。
この手のゲームは、その地域で有名な建物や場所など「スポット」に出向かないと、良いアイテムが貰えないことがあります。
他にも、外出しないとイベントや戦闘が発生しないということが多いです。
しかし、ドラクエウォークは家の中でもモンスターが出現するので、外出なしでもある程度、楽しむことができます。
また、ボス戦など強敵との戦闘は、多少戦略も必要になり、自動戦闘のみでの攻略は難しいこともあります。
ドラゴンクエストウォークは、初期のドラクエから楽しんでいるファンであれば、懐かしさを感じる要素も盛りだくさんなのも見逃せません。
特にユーザーから高評価を得ている部分は、適度な攻略難易度と運営の迅速な対応が高評価で、今人気上昇中のゲームです。
出典:google play
配信から3年以上経過しているゲームですが、人気が衰えることはありません。
世界中から愛されているゲームで、今尚進化しているゲームです。
毎月のイベントや、定期的なイベントなども頻繁に行われているので、まだまだ十分に楽しめる人気スマホゲームになります。
ポケモンGOでは、特定の地域にしか現れない「地域限定のポケモン」などもいるので、旅行に良く行く方には旅行先の楽しみも増えます。
ですが、日本には出現しないポケモンもいるので、図鑑コンプは非常に難しいです…。
図鑑の完成は難しいですが、ポケモンバトルが非常に熱いゲームになります。
ポケモンGOのバトルは
上記の3つがあります。
時にはライバルとして、時には手を組んで戦う仲間として、それぞれのバトルを世界中のプレイヤーと楽しむことができるゲームです。
出典:google play
ターン制コマンドバトルの人気RPGゲームです。
「ロマンシング サガ」シリーズの最新作で、これまでのシリーズの良い部分が凝縮されているとファンの間では非常に評価が高いスマホゲームになります。
ゲーム画面も、どこかスーパーファミコンや初代プレイステーションのゲームを思い出させてくれる画面なので、人によっては懐かしさを感じながら楽しむことができます。
また、スマホゲームではお馴染みの「ガチャ」でキャラを取得していきます。
しかし「スタイル」というステータスで技や、装備できる武器に違いがあるため、入手するキャラクター全てに利点があるのでもこのゲームの特徴になります。
出典:google play
鬼ごっことホラーゲームが融合された、ドキドキ感を楽しめるゲームです。
プレイヤーは4対1に別れて鬼ごっこを行います。
4人が逃げる側(逃亡者)で1人が鬼(追跡者)となって鬼役の人が不利な印象がありますが、鬼役の人は透明になったり瞬間移動したり、特別なスキルを使用して、逃亡者を捕まえることができます。
逃亡者は、4人で協力して鬼役の人を妨害したり、攻撃を受けて弱っている仲間を治療したりして、目的地まで逃げます。
「上手く隠れてやり過ごしながら進むのもよし」、「自分を身代わりにして仲間にゴールを目指してもらうのもよし」と鬼から逃げる緊張感を味わえるゲームです。
出典:google play
Sky:星を紡ぐ子どもたち(チルドレン・オブ・ザ・ライト)は、Apple Best of 2019を受賞したゲームです。
どこか優しい雰囲気がある広大な世界を自分が好きなように冒険することができます。
また「星を紡ぐ子どもたち」は、他のプレイヤーとの協力でゲームをスムーズに進められるので、プレイヤーとの交流も楽しみたい方にはおすすめのゲームです。
他にも、イベント攻略や、限定アバターの取得など、メインストーリクリア後のお楽しみ要素も豊富にあります。
ストーリを楽しむだけではなく、1つのゲームをゆっくり楽しみたい方には非常におすすめです。
出典:google play
よくWeb広告で見かけるスマホアプリです。
美人とイチャイチャしてムフフなことを楽しめるゲームという印象がありますが、中身は想像以上にしっかりとした歴史ゲームになります。
戦闘要素も駆け引きを楽しめる内容となっているので、三国志や日本の戦国時代など、歴史好きな方は楽しめる内容になっています。
また、タイトル通り内室と呼ばれる美女と仲良くなって結婚・子育てを行う要素もあるので、きわどい格好をした美女達と仲良くなれる要素も豊富です。
出典:google play
ライフアフターは、ゾンビたちが支配する世界で自分の拠点を開拓していくサバイバルゲームです。
石材や木材などの資源を入手するために必要な、つるはしや斧などの道具から、戦闘に使う銃火器など、ゲームに使用するものは、ほとんど使う自作する必要があります。
マインクラフトやテラリアといったゲームが好きな方や、素材を集めて少しずつゲーム内の環境を充実させていくことで、達成感を感じて楽しめる方には、かなり楽しめるゲームです。
また、PVP要素も強く、一部のゲーム内エリアには「PK(プレイヤーキル)」を認めているエリアがあります。
PVP可能エリアでしか入手できない素材もあるので、より強い武器や道具・建設資材を作りたいならPVP可能エリアに行く必要があります。
そのため、いつ・どこで・誰に狙われるかわからない緊張感も味わえて、荒野行動などのような激しいアクションは多くはありませんが、スリルを楽しむことも可能です。
課金要素もありますが、課金者と無課金者の共存バランスが非常によく、課金者有利になる要素がほとんどありません。
マイクラ・テラリアなどのサンドボックスゲームが好きな方には、かなり楽しめるゲームです。
出典:google play
ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)の世界で起きた「幻影戦争」が舞台になったシュミレーションRPGゲームです。
幅広いキャラ育成要素や、戦局をひっくり返す召喚獣など、戦闘要素も奥深く、戦略性が非常に高いゲームでターン制のタクティカルバトルになっています。
高所からの攻撃や、岩陰に身を隠すといった地の利を活かした戦闘も求められるので「敵の配置」や「地形」「自分のユニットの位置」など、様々なことを考えて戦闘を行う必要があります。
また、各ユニットには属性の相性があり、戦闘前の部隊構成も重要になってきます。
そのため、戦闘前から入念な準備が必要になるので、自分の采配1つで勝敗が決まる、やりごたえがあるゲームを求めている方には、おすすめのゲームです。
出典:google play
スマホゲームとは思えない、グラフィックで「七つの大罪」のストーリを追体験ができるゲームです。
また、ストーリはフルボイスで進行していくので、原作を知っている方はメリオダスとエリザベスの初々しい頃を思い出す方も多いはず。
もちろん、フルボイスなので原作を知らない方でも「七つの大罪」をゲームを通して楽しむことができます。
「七つの大罪光と闇の交戦グラコロ」のメインとなる戦闘は、毎ターンごとに配られるスキルカードを使いながらキャラクターに指示を出して戦います。
それぞれ違う特性があるスキルカードを使うタイミングや、相手が使うスキルカードを予測する駆け引きなど、戦略性を楽しめるゲームです。
スキルカードをセットして戦闘が始まると、派手な演出で戦闘を盛り上げてくれるので、飽きることがありません。
また、オンラインコンテンツもあり「協力プレイ」や「PVP」など、他のプレイヤーと遊ぶことができます。
「七つの大罪」ファンには、感動のシーンなど「もう一度見たい名場面」を楽しむこともできるので、おすすめのゲームです。